高還元率クレジットカード・二重取り再検証!LINEpayカード常時2%還元サービスが終了~次の手は?

LINEpayカードは知る人ぞ知る高還元プリペイドカードでした。

100円の利用で2LINEポイントが貯まりました。有名な楽天カードの2倍の還元率です。

還元率にこだわりがある人やANAマイルを貯めている人は利用していたのではないでしょうか。

そのLINEpayカードの常時2%還元サービスが遂に2018年5月末で終了とのことです。

LINEpayカードサービス変更のお知らせ

6月以降はLINEpayの利用状況に応じて最大2%の還元をするサービスに切り替えるとのこと。

まだ詳細は現時点(4/13)では明らかになっていませんが、2%還元を維持するための利用できそうなLINEpayサービスを事前にチェックしておこうと思います。

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マイカラー制度に移行

追記:2018年6月からマイカラー制度というものが始まりました。先々月21日~先月20日のLINE Pay利用状況に応じて今月のランクが決まり、ランクごとに還元率が設定されるという仕組みです。

追記:2018年8月1日よりマイカラー制度の還元率が早くも改善されました。LINE Payブログより

  • グリーン 2%還元
  • ブルー 1%還元
  • レッド 0.5%還元 →0.8%還元
  • ホワイト 還元なし→0.5%還元

肝心のランク条件は公開されておらず、サービス開始の6月、10万円近く利用した知人はブルーランク、15000円ほど利用した私はレッドランクでした。

追記:ランク条件が公開されました。

《グリーン》決済金額 : 10万円/月
《ブルー》決済金額 : 5万円~9万9,999円/月
《レッド》決済金額 : 1万円~4万9,999円/月
《ホワイト》決済金額 : 0円~9,999円/月
 

つまり、今までどおり2%還元を目指すなら、10万円/月利用を達成することが必要です。

LINE Payコード決済で3%上乗せキャンペーン開始

LINE Payコード決済を普及すべく、2018年8月から1年間の期間限定で、マイカラーの還元率に3%上乗せキャンペーンが始まります。

LINE Payコード決済で3%上乗せ還元!2018年8月から1年間~ANAマイルにも交換可能

LINEpay決済とは

LINEpay決済とLINEpayカードの決済は決済方法が異なります。

LINEpayカードの決済はクレジットカードのネットワークを利用しています。カード番号が必要です。

LINEpay決済はLINEmoneyアカウントによる決済です。LINEpayカードが無くてもLINEmoneyアカウントのパスワードで決済できます。

LINEpayカードによる決済は、提携しているJCBにショップが支払う手数料が大きいため、アカウントによる決済に切り替えていき、LINE側の取り分を増やしたいたいのだと思われます。

LINEpayが利用できるショップ

主な加盟店は

コード決済(3%上乗せ還元)

  • ローソン
  • ココカラファイン
  • GEO
  • ジョーシン
  • ジャンカラ
  • セカンドストリート
  • ロフト

 

オンライン決済(上乗せ還元は無し)

  • ラクマ
  • ZOZOTOWN
  • HMVオンライン
  • フェリシモ
  • LINE store
  • ソクヨミ

となっています。

LINEpayが使えるお店

また、JCB加盟店ではLINE Payカードが使えます。ただし3Dセキュアに対応していないので、認証が必要なサイトでは利用できません。

漫画サイトのソクヨミが対応していてLINEマンガが対応していないのはなぜとかいろいろ考えましたが、Google payやApple payが強いのでしょうか。

Apple payは今のところクレジットカード決済ですが、手数料の競争でそのうちLINEpayのような前払い入金式のApple口座(仮)からの決済になりそうですね。

そうなるとプール口座が山のように増えそうで使いにくそうですが…

今でもドコモ口座やらTマネーやらSuicaをはじめとした電子マネーやらいっぱああるのに…

JCB加盟店で利用できるので、意識してLINE Payを使わなくても大丈夫ですが、コード決済ができるところはコード決済のほうがポイント還元率が高いのでそちらを利用しましょう。

LINEpayを使いやすくする銀行チャージ

LINE Pay残高に入金するには、クレジットカードは使えません。

対応の銀行口座を持っていれば、スマホの操作のみでLINE Pay残高チャージが可能です。

代表の対応銀行は以下の通りです。

  • 三菱東京UFJ銀行
  • じぶん銀行
  • みずほ銀行
  • りそな銀行
  • 三井住友銀行
  • 楽天銀行
  • ゆうちょ銀行
  • ジャパンネット銀行
  • その他多くの地方銀行

逆にLINEpayチャージに対応していない主な銀行は、イオン銀行、セブン銀行、ソニー銀行、住信SBIネット銀行、新生銀行です。また信用金庫も対応していません。

対応の銀行口座がなくても、足を運ぶ必要はありますが、ローソンレジで現金で入金、セブン銀行ATMで入金ができます。通勤・通学途中にどちらかのコンビニに寄れる人はこちらでも苦ではないかもしれません。(私は苦)

もしも対応銀行口座を持っていなくて、今からLINEpayのために口座作ろうかなと考えている人がいれば、メイン口座におすすめなのはみずほ銀行です。提携ATMやSuicaチャージ等の対応サービスが多くて今後も使いやすいと思います。

メイン口座は別に持っているからサブ口座として使いたいというのであれば、定額自動入金サービスがあるじぶん銀行やジャパンネット銀行をおすすめします。メイン口座から毎月定額を移動させることができます。

他の高還元カードも視野に入れておく

もしLINEpayカードの2%還元条件が厳しいものだったときのために、別の決済方法も検討しておこうと思います。

おすすめの決済方法を紹介します。

エポスゴールドカード+モバイルSuicaで2.0%+α還元

エポスゴールドカードの選択したショップの還元率を上げられるサービスを使うと、モバイルSuicaやスマートICOCAへのチャージで還元率最大2.0%になります。

さらに年間50万円以上の利用で2500エポスポイント、100万円以上利用で10000円のエポスポイントが貰えるかなりの高還元カードです。

Suicaはコンビニをはじめ多くのスーパーやドラッグストアで利用できます。

年会費は初年度5000円ですが、100万円以上の利用で10000ポイント返ってきますし、50万円以上の利用で翌年以降の年会費はずっと無料です。

年会費のかからないエポスカードを申し込んで、ゴールド格上げを待つ場合は年会費はかかりませんが、利用額によっては還元率の差で、ゴールドをはじめから申し込んだほうがお得な場合もあります。

また、Suicaは関東圏で使うとJREポイントが、ICOCAは関西圏で使うとJ-westポイントが付与される機会がありさらに還元率が高まります。

エポスカード公式サイトはこちら

P-one wizカード+ソフトバンクカードで2.0%還元

P-one wizカードは値引き1.0%+Tポイント0.5%付与の合計1.5%還元カードです。

高還元の秘密はリボ払い専用カードだからです。ただしはじめにずっと全額払いコースを選択すれば、リボ手数料がかかることはありません。

このカードはあらゆる電子マネーチャージにキャッシュバックやポイントを付けないことになっています。

しかし携帯料金引き落とし分はキャッシュバックやポイント対象なので、ソフトバンクのプリペイドカードへキャリア決済でチャージすることにより、キャッシュバックやポイントを付けることが可能です。

ソフトバンクカードはソフトバンクの携帯を利用し、かつ12歳以上の人が持てるプリペイドカードです。

ソフトバンクカード料金金額の0.5%がTポイントで還元されます。P-one wizカードと相性が良いです。

ソフトバンクカードにキャリア決済でチャージには制限がほとんどありません(2000円~10000円/1日のチャージ限度額)もちろんP-one wizカードも使えます。

dカードプリペイドとau walletプリペイドカードは、キャリア決済に制限があるのでこの方法は使えません。ソフトバンクのケータイを契約している人のみ使える方法になります。

ライフカード+各種プリペイドカードで2.0%還元

ライフカードは通常時の還元率が0.5%ですが、誕生月は3倍の1.5%還元となります。

誕生月にANA JCBプリペイド、ANA VISAプリペイド、au WALLET、ソフトバンクカードなどのプリペイドカードに1年間利用する分をまとめてチャージしておいて(1.5%還元)、普段の使用はプリペイドカードを利用(+0.5%還元)します。

国際ブランド(VISA,MasterCard,JCB)によってチャージできるカードが変わるので申し込み時に注意しましょう。

ANA JCBプリペイド(JCB)→JCBのみチャージ可能

ANA VISAプリペイド(VISA)→VISA,MasterCardでチャージ可能。ライフカードは手数料300円/1回

ソフトバンクカード(VISA)→キャリア決済ならどの国際ブランドでもOK、ただし、合算した携帯料金の引き落とし日が誕生月になるように注意。

au WAllET(MasterCard)→ライフカードはMasterCardのみチャージ可能。

dカードプリペイド(MasterCard)→VISA,MasterCardでチャージ可能。ライフカードはチャージ手数料200円/1回。docomo携帯ユーザー以外でも利用できる(dアカウントがあればOK)

JCBブランドは使いにくいという人はチャージ手数料がかかりますが、ANA VISA プリペイドカードやdカードプリペイドにチャージするとJCBが使えないお店でも使用できます。ライフカードは別の国際ブランドなら2枚持ちが可能です。

アプラスアクシスカードプラス+各種プリペイドカード(1.5%~2.5%還元)

アプラスアクシスカードプラスの還元率は前年度の利用額により1.0%~2.0%。ライフカードと同じように、このカードでチャージしたANA JCBプリペイドやau WALLETなどのプリペイドカード利用で+0.5%のチャージバックやポイントが得られます。

年間利用額が常に200万円を越えるような人の場合はライフカードよりこちらのほうが還元率が上回ります。

私の場合は年間200万円も利用しないのと、携帯はMVNOを利用しているので、ライフカード+ANA JCBプリペイドがいちばん使いやすそうです。

マイラー目線で考えてみる

LINEポイントを貯めていた人はLINEポイント→メトロポイント→ANAマイルに交換していた人がいたと思います。

ANAマイルを貯めていた人はLINEpayカードの変わりにどのカードを使えば良いでしょうか?

上述したライフカード(1.5%)+ANAJCBプリペイドカード(0.5%)の組み合わせは、ライフカードのポイント1.5%をANAマイルに10:5のレートで交換することができるので、ライフカード0.75%ANAマイル+ANAJCBプリペイド0.5ANAマイルの1.25%マイル還元となります。

LINEポイント2%→メトロポイント1.8%→ANAマイル1.62%と比べると大分減ってしまいますね。

エポスゴールドカード会員はエポスポイントをANAマイルに10:6のレートで交換することができます。

エポスゴールドカード+ANA VISAプリペイドの組み合わせは、年間100万円利用したとするとエポスゴールドカードの還元率が最大2.0%になるので、エポスゴールドカード利用1.2%ANAマイル+ANA VISAプリペイド0.5%の合計1.7%還元になります。

アプラスアクシスカードプラスも昨年度200万円利用していれば還元率2%なので、エポスカードゴールドと同じ還元率となります。

エポスゴールドカードからANA VISAプリペイドへのチャージは手数料がかかりますのでまとめてチャージするようにしましょう。1.62%還元のLINEpayカードにひけをとりませんね。

JQエポスゴールドカードだとエポスポイントの変わりにJRキューポが貯まるので、JRキューポ最大2.0%→永久不滅ポイント2.0%→メトロポイント2.0%→ANAマイル1.8%に交換する道が開けます。これにANA VISAプリペイド0.5%やEdy0.5%を足して最大2.3%ANAマイル還元です。ただしものすごくめんどくさいです。

ANAマイルをためたい人向け、LINEポイントをざくざく貯める方法はこちら

LINEショッピングやLINEデリマはLINEポイントがザクザク貯まる=ANAマイルがザクザク貯まる

まとめ

LINEpayサービスの利用状況次第ではLINEpayカードの2%還元はありえる。→10万円/月利用+送金:月間5人以上のユーザーへ送金

さらにLINE Payコード決済利用で還元率3%上乗せ(2019年7月31日まで)

ソフトバンクユーザーはP-one wizカード(1.5%還元)+ソフトバンクカード(0.5%還元)がおすすめ

auユーザーはライフカード(MasterCard)(誕生月1.5%還元)+au WALLET(0.5%還元)がおすすめ

au、ソフトバンク以外の人はライフカード+ANA VISAプリペイドまたはANA JCBプリペイドまたはdカードプリペイドがおすすめ

関東圏に住んでいてSuicaのJREポイントが付く機会が多い、または関西圏に住んでいてICOCAのJ-westポイントが付く機会が多いならエポスゴールドカード+モバイルSuicaまたはスマートICOCAがおすすめ

関東圏意外でもエポスゴールドカード+モバイルSuicaは最大還元率3.0%でおすすめ

ANAマイルを貯めている人はJQエポスゴールドカード+ANA VISAプリペイドやEdyがおすすめ(最大マイル2.3%)

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